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LE-VENDING、第137回広州交易会でスマート小売・サービスロボットの革新を披露

4月15日、第137回中国輸出入商品交易会(広州交易会)の第一期が広州で正式に開幕しました。今年は初めて第一期にサービスロボットゾーンが設けられ、国内外のバイヤーから大きな注目を集めました。18年の実績を持つリーディングカンパニーとして、スマート自動販売機LE-VENDINGは、複数回の政府審査を経て、このゾーンへの参加企業に選ばれました。ロボットアームを使ったラテアートコーヒーマシンや、さまざまな全自動の淹れたてのコーヒーマシンそして自動販売機LE-VENDINGはすぐにイベントが始まった瞬間から展示会が始まりました。

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第137回広州交易会初日の2025年4月15日、杭州市党委員会常務委員、副市長の方毅氏がLE-VENDINGブースを訪問し、案内を行いました。方毅氏は、同社のスマート小売端末分野における技術革新と市場戦略を詳細に理解し、無人小売分野における同社の自主的な革新能力とグローバル化戦略を高く評価しました。

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LE-VENDINGの参加は、スマート小売機器分野における同社の技術革新を披露しただけでなく、中国の製造業がより高度化・インテリジェント化していくという幅広いトレンドを反映したものでもありました。広州交易会というプラットフォームを活用し、同社は国際協力の機会をさらに拡大し、グローバル産業バリューチェーンにおける「中国におけるインテリジェント製造」の発展に貢献しました。


投稿日時: 2025年4月24日